妊娠線対策オイル・クリームはどれがおすすめ?効果的な使い方も!

妊娠中のママは、お腹が大きくなるにつれて妊娠線ができてしまうのではないかと心配になっていませんか?
妊娠線の予防策としてオイルやクリームもたくさん販売されているので、しっかりケアしておきたいですよね。
そこで、効果が高いと人気の妊娠線対策オイル、クリームの紹介と正しい使い方について詳しく紹介します。

妊娠線対策オイル・クリームとは?

妊娠線ができる原因は?

妊娠中のママのお腹の皮膚が裂けて亀裂が入ってできる線を「妊娠線」と言います。
お腹の中の赤ちゃんが大きくなるとママのお腹も短期間の間に急激に大きくなるので、皮膚の真皮や皮下組織が伸びるスピードに追い付けずに裂けてしまうことで妊娠線として残ってしまいます。
妊娠中に分泌量が増える「コルチステロイド」というホルモンの影響で肌にハリがなくなることも妊娠線ができる原因の一つと言われており急激に太った時にできる「肉割れ」と比べても、よりはっきり濃い線として現れるのが特徴です。
下腹部だけでなく、お腹の皮膚が伸びている部分全体に妊娠線ができることもあり対策としてケアしておくことが勧められています。

妊娠線ができるとかゆい?

皮膚が引っ張られてできる妊娠線はかゆみを伴うこともあります。
また、妊娠線ができる場所はおへその下が多いのですが、胸、おしり、二の腕、背中、太ももなどにもできる人もいます。
妊娠中は肌が敏感になり乾燥したり発疹ができるなど肌のトラブルに悩まされることもありますが、おしりや背中など見えない部分のかゆみが実は妊娠線ができていることが原因だったということもあります。
見えにくい部分の肌の状態もチェックしておくと安心です。

妊娠線はどのくらいできやすい?

妊娠線ができる確率は?

妊娠を経験した女性の50%以上が妊娠線ができたというアンケート結果があります。
また、二人目以上の妊娠を経験している経産婦の場合は80%前後で妊娠線ができるそうです。
双子など多胎児の場合も、お腹が大きくなり皮膚が伸びやすく高い確率で妊娠線ができます。
しっかりと妊娠線対策オイル・クリームでケアをしていた妊婦さんも含めてのアンケート結果だと考えれば、何もケアをしない場合さらに妊娠線ができる確率は高くなるということになります。

妊娠線と肌質・体質の関係は?

乾燥肌の人は皮膚の水分が少なく、伸縮性がない状態なので亀裂が入りやすく妊娠線ができやすくなってしまいます。
また、太りやすい体質の人も伸縮性が少ない皮下脂肪がつきやすく妊娠線ができやすいと言われています。
その他にも小柄な人は皮膚の表面積が少ない分お腹が大きくなる、高齢出産の場合は皮膚のうるおいが少なくなるからなどの理由で妊娠線ができやすいと言われることもあります。
一度ついたら消えないと言われる妊娠線だから、できる前から対策としてオイルやクリームでしっかりケアしておくことが大切です。

妊娠線対策専用ではないボディクリームでも代用できる?
妊娠線対策用のオイルやクリームは、一般的に市販されているボディクリームに比べて高価なものが多いので代用できれば経済的にも助かりますよね。
実際に一般的なボディクリームでも肌表面の乾燥はケアされるので、効果があるように感じるかもしれません。
しかし、あくまでもボディクリームは体の乾燥対策やなめらかな肌を保つために使用する目的で作られているので、妊娠中の乾燥する肌の表面のみを保湿していることになります。
妊娠線の予防となれば皮膚が伸びた時に真皮や皮下組織で起こる亀裂を防ぐ必要があります。
つまり、肌表面に近い部分だけの保湿では妊娠線予防としては不十分なので、真皮層にまで働きかける成分を配合していて奥深くまで浸透するように作られた妊娠線対策専用のオイルやクリームを使う必要があります。

おすすめの妊娠線対策オイル・クリームは?

WELEDA(ヴェレダ) マザーズ ボディオイル

妊娠線予防専用のオイルでドイツの助産師と薬剤師の意見をもとに作られて、世界中のママ達に使われているケアオイルです。
アーモンドオイル、ビタミンEを多く含む小麦胚芽オイルなど肌のうるおいをしっかり守ってくれる成分が贅沢に配合されているので妊娠線対策にぴったりのボディオイルと言えますね。
妊娠初期から出産後のケアにも使えるので、ずっときれいな状態のうるおいのある体を保てます。
肌のつっぱる感じも軽減できるので、妊娠による皮膚の変化にも対応してくれます。

ニールズヤード・ストレッチマークオイル

ニールズヤードは、1981年にロンドンでエッセンシャルオイルやオーガニックスキンケアのお店として始まりました。
保湿力が抜群で、妊娠線予防効果が高いと評判のマッサージオイルです。
また、オレンジフラワーの上品な香りが好評で妊娠中のリラックスが必要な時期におすすめです。
妊娠後期から、体系が戻る出産後数ヶ月まで続けて使って妊娠線を防ぎましょう!
オーガニックにこだわったブランドなので、大切な赤ちゃんがお腹の中にいるママの体にも安心して使えます。

エルバビーバ ストレッチマーククリーム

肌馴染みが良くスーっと浸透するので、大きくなったお腹にも塗りやすくしっかり保湿して妊娠線を予防してくれます。
カカオバターやヒマワリやホホバの植物オイルなど保湿効果の高い成分をブレンドしているので長時間乾燥から肌を守ります。
オーガニック成分使用なので、敏感肌の人でも安心して使えて出産後は赤ちゃんも一緒に使えるのが嬉しいですね。
「妊娠線ができなかった」「乾燥を防げた」という口コミも多く効果が高いと人気のクリームです。

キャリネス ボディクリーム

皮膚科の専門医が監修したドクターズコスメです。
出来てしまったら消えない妊娠線について研究して作られていて、水溶性コラーゲン、プエラリアミリフィカ、シラノール誘導体など注目度の高い成分をたっぷり贅沢に使用しています。
多くのメディアで紹介されて、モデルやママタレントさんからも支持されているボディークリームです。
妊娠中の敏感な体のために、低刺激・無香料で出産後は赤ちゃんにも使えます。
日本製なのも嬉しいですね!

アロベビーフォーマム 妊娠線クリーム(ボディマーククリーム)

楽天ランキングで1位を獲得した人気の妊娠線予防クリームです。
チャ葉、ツボクサ、カモミールなどかゆみ予防効果が期待できる成分は、99%以上が天然由来成分を使用しているので妊娠中でも安心して使えます。
肌によく伸びて、馴染みやすくべたつかないので季節を気にせず使うことができますよ!
保湿力が高く、つけてから24時間潤いが持続します。

妊娠線対策オイル・クリームの使い方は?

妊娠線対策オイル・クリームを使う期間は?

妊娠線はお腹が大きくなり始める妊娠6ヶ月頃からできると言われています。
しかしお腹の大きくなるスピードには個人差もあり、特に経産婦や多胎児の妊娠であれば早くからお腹が大きくなる人も多くいます。
また、妊娠中は乳腺が発達しバストも大きくなったり、出産に向けて脂肪がつきやすくなるおしりや太ももにも妊娠線ができる可能性が高まります。
お腹が大きくなる少し前の妊娠4~5ヶ月位には使い始めるのがおすすめです。
臨月にはお腹もかなりおおきくなりオイルやクリームを塗るのも一苦労になってきますが、ここで油断してしまってはまだ妊娠線ができる可能性があります。
家族の手も借りてケアを続けるように頑張りましょう。
妊娠線対策にオイルやクリームを塗る期間は、出産するまでは必要と考えている産婦人科医が多いようです。
出産後も保湿のために続けるのは良いことですが、妊娠線の予防としては出産が終わるまでと考えておきましょう。

妊娠線はできてしまったら消えない?

妊娠線は「一度できると消えない」と言われています。
確かに完全に消えることはほとんどありませんが、目立たないほど薄くなるということはあります。
もしできてしまった場合にも諦めて保湿ケアをやめてしまわずに、出産後も続けることで効果は必ずあります。

妊娠線対策オイル・クリームの正しい使い方は?

せっかく効果が期待できるオイルやクリームを購入しても、使い方が間違っていれば効果も半減してしまいます。
効果的な塗り方のポイントを知って、妊娠線をしっかり予防しましょう。
<妊娠線対策オイル・クリームを塗る時のポイント>

  • お腹以外も全身に塗る
  • ゴシゴシ擦るように塗らず、スーっと伸ばす
  • 塗りムラができないようにたっぷりつける
  • 毎日続ける
  • お風呂上りがおすすめ

お腹以外の部位には、気づかないうちに妊娠線ができてしまうことがよくあります。
出来てしまう前から全身に塗るようにしましょう。
また、妊娠中の敏感な肌にゴシゴシ塗ってしまうと肌荒れの原因になることも。
肌の上に伸ばすだけでも浸透するので、やさしくつけましょう。
肌のうるおいは長時間キープすることはできないので、血行の良くなっているお風呂上りに毎日忘れずにつけるのが効果的です。
乾燥が気になる時には、一日に数回つけて様子を見ましょう。

妊娠線対策オイル・クリームの選び方は?
成分や効果の違う妊娠線対策オイル・クリームがたくさんあるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで、妊娠線対策オイル・クリームの選び方についてもまとめてみました。
<妊娠線対策オイル・クリームを選ぶ時のポイント>

  • 保湿効果の高い成分で選ぶ
  • 香りの強さで選ぶ
  • 低刺激・無添加など肌に優しいオイル・クリームを選ぶ
  • コスパの良さで選ぶ

妊娠線対策オイルやクリームを塗る一番の目的は保湿ですので、保湿効果の高い成分が配合されているのかをチェックしておきましょう。
また、妊娠中はつわりで香りの強いものが苦手になる人も多いので、心配な場合は無香料か微香のものを選ぶのがおすすめです。
内容量の少ない商品であれば、毎日全身に塗るとすぐになくなってしまいます。
妊娠線対策は毎日続けることが重要なので、少量でも伸びが良い商品を選ぶなど続けられるコスパの良いオイル、クリームを見つけましょう。

できてしまった妊娠線は?


妊娠線ができてしまったら消すことは難しいかもしれませんが、薄くして目立たなくするように努力はできます。
もしも妊娠線ができてしまった時におすすめのクリームも紹介します。

ノコアアフターボディトリートメントクリーム

妊娠線予防のクリームとしても使えますが「妊娠線が薄くなる」という口コミでの評判が話題となり、できてしまった妊娠線対策に使用している人も多いようです。
消えない妊娠線を薄くするためにさらに効果を高めるように、合わせて使うブースターオイルも販売しています。
出来てしまった妊娠線が薄くなるのに、肌に刺激の強い成分は使っておらず無添加にこだわったクリームです。

menina joue・プレマーム

ヒアルロン酸やコラーゲンなど美容成分を97.8%も含んだ保湿力の高いクリームです。
出来てしまった妊娠線を、諦めたくないという女性から評価されていて満足度は96.3%!
肌にうるおいをたっぷり与えることで皮膚を柔軟にし、変化に対応できる肌に保ちます。
妊娠線予防には違うクリームを使っていたけれど、できてしまってからはプレマームに変更したという先輩ママも多いようです。

mitete・女性100人の声から生まれたマタニティクリーム

健康、美容系サプリなどを開発・製造している株式会社エーエフシーが、妊娠線に悩んでいる女性たちの声をもとに開発したクリームです。
多くのメディアでもできてしまった妊娠線の改善に効果があると紹介されています。
高い安全基準をもとに製造されているので、妊娠中のデリケートな体にも赤ちゃんにも安心して使用できます。
お肌のダメージを修復する効果が期待できる成分「アラントイン」が配合されているので、諦めていた妊娠線を薄くする効果も期待できます。

妊娠線対策は早めのケアが効果的


妊娠中はつわりや大きくなるお腹が重く、スムーズに行動できないことも増えます。
毎日オイルやクリームをつける作業だけでも負担に感じることもあるかもしれません。
しかし、できてしまった妊娠線のケアをするより、できる前からケアしておく方が効果が高いことを考えると頑張っておきたいですね!
塗りにくい部分はパートナーなど家族に協力してもらって妊娠線を予防しましょう。
出産後も妊娠線のないきれいな肌でいられるように、お気に入りのケアを見つけておきたいですね。

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