指痩せでほっそり華奢な手を手に入れよう!指を細くする方法をご紹介

指は人から見られることも多く、指が太いとなんとなく太っている印象を与えるパーツでもあります。でも、実際には指だけ痩せようと思っても難しいものです。体重を落とすだけで指を細くできるとも限りません。
そこで今回は「指痩せ」に注目して、指が太くなる原因や気をつけたい生活習慣など、対処法を紹介していきます。

指痩せの前に指が太くなる原因を知る!


指痩せの方法をなどを紹介する前に、そもそもなぜ指痩せの必要があるのかを考えましょう。
もちろんそれは、自分が思っている以上に指が太くなっているからですよね。
果たして、指が太くなっているのはなぜなのでしょうか?
まずは、指が太くなる原因を探っていきましょう。

指が太くなる原因によっては、後半で紹介する指痩せ方法を実践してもあまり効果がでない可能性も出てくるので、指が太くなる原因は必ず知っておくことが大切です。
むくみで指が太くなっている
むくみは血行不良や老廃物の蓄積、冷えなどによって引き起こされ、指も例外ではありません。特に女性に多く見られる症状です。
指などの手足は、体全体に血液を送るポンプである心臓から遠い位置にあるので流れが滞りやすいのでむくみやすいのです。

もし、指全体が膨らんでいたり、指を動かしにく、力が入りにくい、しびれがあるなどの症状があればむくみが原因で指が太くなっている可能性があります。
今まで入っていた指輪が入らなくなることもあります。

むくみの原因は塩分の摂りすぎやアルコールの過剰摂取などが考えられます。塩分などを体に溜め込むと濃度を一定にするために水分が溜め込まれてしまい結果的に体がむくんでしまうのです。
くれぐれも、食生活のバランスには気をつけましょう。

また、むくみは肝臓の病気や腎臓の病気が関わっていることもあります。もし気になる場合には病院で相談することをおすすめします。

体が太れば、指も太りやすい

体全体が太ってしまえば、指自体も太くなることが多いです。
体が太るということは脂肪がつくということで、指にも脂肪はつきます。特にその場合には指だけではなく、手から腕までの全体が太くなっているはずです。

単純に体重が増加しているのであれば、体全体が太くなることで指にも脂肪がついて太くなったと考えましょう。
太った場合には、生活習慣を見直すことが第一です。運動不足を解消しつつ、食生活を改善して消費カロリーと摂取カロリーのバランスを気をつけましょう。

関節の音を鳴らすクセがある

女性の場合には比較的少ないとは思いますが、指をポキポキと鳴らすのはNGです。これは指の関節組織にダメージを与えていることにつながり、ダメージを修復する過程で元よりも強靭に修復して太くなる可能性があるのです。

そのため、指痩せを実践していきたい人は、指の関節を鳴らさないように心がけましょう。

指を使う作業をする頻度が高い

指先に力を入れたり、指先を頻繁に使ってしまう仕事などをしている人は必然的に指の筋肉が発達して、指が太くなってしまうことがあります。

無意識に仕事でパソコンのキーボードを叩きすぎてる人や趣味でDIYや編み物などをしている人も、知らず知らずのうちに指を鍛えることにつながり、指が太くなることが多いので注意が必要です。

人間は手を使う生き物であり無意識でも指を多く使ってしまうもの。指を細くしたい人はなるべく指を使いすぎる作業は控えるよう心がけましょう。

病気や怪我も指が太くなる原因になる!?

指は病気や怪我でも太くなってしまう可能性があります。
例えば女性の場合は更年期を過ぎると指の変形が怒る病気にかかることがあります。
変形関節症といい、治療をして症状の進行を抑えることはできますが、変形した関節は元に戻りにくいこともあり早めに対処することが大切です。

また、運動や事故などで指を骨折や脱臼などをしてしまうと、指や関節の形が変わって太くなることもあります。
こちらの場合も怪我がしっかりと完治していなかったりする場合もあるので、捻挫などでも一度病院でしっかりと診察を受けましょう。放っておくと指が太いままになってしまう可能性があります。

どこでも簡単に指痩せマッサージ&ストレッチ!


誰でもできて、どんな時にも簡単にできる方法として、おすすめなのが手痩せマッサージとストレッチです。
特に道具も必要ないので、マッサージしたい時にいつでもできます。

指痩せマッサージは手と指の血行を促進することで、むくみを解消し、結果として指をスッキリさせることができます。太ったと思っていたら案外むくんでいただけ、ということも。まずはマッサージを試してみると良いでしょう。

指痩せマッサージを行う前に、簡単に手全体と指をマッサージするようにしましょう。また、マッサージを行う際には保湿クリームやマッサージオイルを使うと滑りがよくマッサージしやすくなります。
マッサージを行うタイミングとしては血行が良くなっているお風呂上がりがおすすめです。

ステップ1:簡単な「にぎにぎマッサージ」と「ねじりマッサージ」

まずは簡単な手痩せマッサージから紹介します。

<にぎにぎマッサージ>

左右どちららの指を反対の手で一本ずつ5秒間握ります。痛くない程度に握り離します。
指を離した際にジワっと気持ち良さを感じたら正解です。

両方の指をそれぞれ2〜3回行いましょう。1本ずつ血行が良くなる感覚を実感しながら丁寧に行います。

<ねじりマッサージ>

にぎにぎマッサージに慣れてきたら、次は少し進化した「ねじりマッサージ」にチャレンジです。
1本の指を反対の指を使って軽くつかみ、小指側の方にねじっていきます。痛くない程度にねじっていきます。各指1セット3〜4回行いましょう。

各指を両手ともに合わせて5セットずつ行いましょう。

ステップ2:「グーパーストレッチ」と「スライドストレッチ」など

指痩せマッサージが終わったら、次はストレッチです。
基本的にはマッサージと同じ要領で道具もなく簡単にできます。

<グーパーストレッチ>

やり方は簡単です。少し力を入れて手を握り、じゃんけんの「グー」の形で、5秒間握ります。その後、思いっきり「パー」の形に開き、指を反らして5秒間キープします。

両手ともに「グー」と「パー」を10〜20回繰り返します。1回1回しっかりと握り、伸ばしましょう。

<スライドストレッチ>

指の付け根を反対の親指と人差し指で軽くつかみ、そのまま指先の方まで握りながらスライドしていきます。この際、絞る感じでスライドさせます。

指先までいったら、今度は指の根元の方まで同じように絞りながらスライドさせます。
各指1回ずつを1セットとして、両方の手で3セット行いましょう。

<手のひら反らし>

普段、内側に丸まっている手全体を反対側へ反らす運動も血行を改善するのに効果的です。人間の体は手に限らず、筋肉を緩める方がが楽なので、つい手も丸く内側に入りがちになります。これを逆に反対側に動かすことで、普段使わない筋肉や筋が伸びるので良いストレッチになります。

手のひらを反らすには片方の手で反らす側の指を持って、手のひらを反らしながらジワジワするところまで反らします。
両方の手を1回ずつを1セットとして、2〜3回反らしてストレッチしましょう。

指痩せのツボ押しも効果的!


指痩せにはツボを押しも効果的です。特におすすめの2つのツボをご紹介します。まず1つ目は、爪の生え際の両端にある「井穴(せいけつ)」と呼ばれるツボになります。
このツボには、手の脂肪の分解を促進させる作用があり、ここを数秒間押すと指痩せ効果が期待できます。

指ごとにある爪の両端の生え際を数秒間、イタ気持ちいい程度の強さで押します。全部の指を押すのを1セットとして、全部で1日に10セット行いましょう。

「井穴(せいけつ)」には自律神経を整える作用も期待できるので、指痩せだけでなく身体全体のバランスを整えることにも繋がります。
2つ目は、「労宮(ろうきゅう)」と呼ばれるツボです。このツボは手のひらの中心にあるツボで手の血行を促進することができるので指のむくみを解消効果が得られます。

どちらのツボも指痩せに効果があるので、毎日しっかりと刺激していきましょう。

指痩せのために生活習慣を整える!


指はマッサージやツボなどでも痩せることはできますが、それ以上に日頃の生活習慣を変えることで痩せることも可能になってきます。
もともと、食生活の乱れなどで体全体が太ってしまうことで指が太くなってしまっている場合も多いのです。そのため食生活を見直すことでダイエットにつながり指も痩せられるようになります。

特に糖質や脂質を摂りすぎている人は指だけでなく、全身が太りやすくなるので要注意です。野菜と良質なタンパク質を中心に、バランスよく食べるように心がけましょう。特に夜遅い時間に食事をとると自ずとむくみが翌日に出やすくなります。なるべく寝る2−3時間前までには食事を終わらせましょう。

むくみ解消のために塩分過多を避けた食生活

むくんでいる人の原因に塩分の多い食事や水分を摂りすぎている場合があります。
塩分の多い食事や水分の過剰摂取は、体内の水分の排出が滞ることで、むくみを体に引き起こしてしまっているのです。

体のむくみを感じる人は、塩っ辛い食べ物や水分の過剰摂取は気をつけましょう。仕事が忙しいからといって外食ばかりせず、しっかりと栄養などを考えた食生活を送りましょう。また、ポテトチップスなどのスナック類、インスタントラーメンなどは塩分が多く使われています。むくみの原因にもなるので、なるべく塩分が多い食品は控えるようにしましょう。

塩分を排出するにはカリウムの摂取を心がけることも大事です。きゅうり、葉野菜などの野菜やバナナ、りんごなどの果物、海藻類に多く含まれています。肉類やしょっぱいものを食べるときには同時に野菜や海藻類なども食べると良いでしょう。

適度な運動を行い、代謝を上げる!

適度な運動を取り入れることはとても大事なことです。適度な運動をしていればダイエットにもつながるので、自然と体重は減っていくはずです。結果的に体が痩せれば指も痩せられることがほとんどなので、運動は必ず取り入れていきましょう。

運動としてはジョギングやウォーキングなどの有酸素運動がおすすめです。これらの有酸素運動は脂肪燃焼効果が高くダイエットにつながるだけでなく、体の新陳代謝を上げることにもつながります。血流が良くなれば、むくみ解消にもつながります。

食生活の改善にプラスして運動することで脂肪燃焼とむくみ対策を行いましょう。

体が冷えないような生活スタイルをキープ

こちらもむくみの原因につながることですが、体の冷えはは指痩せには悪影響です。それは、冷え性などで指が冷えやすいと指の血行不良につながり、むくみや脂肪が溜まることにつながってしまうからです。

手は体の一番末端にある部位であるため、血流が悪いと冷えやすくなります。逆を言えば、手足が冷えているということは体全体の血流が悪く、代謝が悪い状態といえます。

冷えを解消することで末端まで血流が巡るようになれば、代謝も上がって痩せやすくなるのです。日頃から体を温めるために、温かいものを飲んだりして、体の中から温まれるような環境を作っていきましょう。体を冷やすような夏野菜や南国のフルーツなどの摂りすぎには気をつけて、根菜類やスパイスなど体を温める食品を取り入れましょう。

冬だけではなく夏も油断をしてはダメです。冷房などで体を冷やすのもマイナスです。夏場でも体を冷やさないように羽織りものや腹巻きなどを使ったり、常温の飲み物を飲んだりするように心がけましょう。

指に負荷がかかる行動を控える

普段から重いものを持つ習慣のある仕事や生活スタイルの人は生活習慣から改善しましょう。なるべくカバンなどの荷物は腕にぶら下げたり、小脇に挟んだり、リュックに入れたりして、指に力を入れずに持てる方法を選びましょう。

パソコンも指が太くなる原因の1つになります。ただし、パソコンを打たないようにするのは最近の仕事では無理でしょうから、パソコンなどでキーボードを打つ際にも力を入れずに打つなど指への負荷を軽減する方法を考えましょう。音声入力も案外便利ですよ。
ダイエットのために筋トレなどをする場合にも指に負荷がかかる可能性があります。、手の筋肉を刺激しないようになるべくジョギングやウォーキングなどの有酸素運動を取り入れると良いでしょう。

指痩せでほっそり華奢な手を手に入れよう

いかがでしたでしょうか?指だけ痩せるということはなかなか難しいですが、全身のダイエットやむくみ解消により指を細くすることは難しいことではありません。

指だけ痩せようと思うのではなく、まずは体全体とのバランスを見てダイエット方法を考えるようにしましょう。単にむくみをケアするだけで、案外指がほっそり痩せられることもありますよ。
指痩せの基本はバランスの良い食事と運動、また指に集中したマッサージを取り入れることです。生活習慣を変える努力をしつつ、ここで紹介したマッサージやツボ押しを取り入れて少しずつ時間をかけて「指痩せ」を実現していきましょう。

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