子供部屋の簡単収納テクニック10選!小物を使って片付けも楽々

「子供部屋を片づけたばかりなのに、気づけばいつの間にかまた散らかっている」「服やおもちゃが沢山あって毎回片付けが大変」そんな悩みを抱えていませんか?

子供に言っても片付けてくれない、いつも散らかったままの部屋を見ると疲れてしまいますよね。

子供部屋には子供の服や小物、おもちゃ、絵本など物がいっぱい。物を減らすのも難しく、スペースを広げることも出来ない時は、収納テクニックを最大限に使うことで楽に片づけを済ませましょう。

小物を使いながらちょっとした工夫をするだけで、部屋が散らからない快適な子供部屋にすることができます。

片付けのコツとは?

子供部屋がすぐに散らかってしまうのは、子供にとって片付けにくい部屋だからです。子供は大人と比べると整理整とんが上手ではなく、大ざっぱになりがち。細かく分類して整理する作業が苦手なことが多いです。たたんだり、開けたり閉めたりといった作業が多くなると、片付けられずに部屋が散らかる原因になります。でも、棚に置く、箱に入れるというシンプルな作業であれば子供でも簡単にできるはずです。

子供部屋を綺麗に片付けるには、子供にとって片付けやすくなるような工夫をすることが大切。単純な作業でも収納テクニックを操ることでいつも片付いた部屋を維持することができるでしょう。今回は、収納テクニック10選をご紹介します。どの収納テクニックも、入れる、置く、かけるというとても単純な作業で済むものばかりです。片付けにストレスを感じる子供の負担を減らし、簡単に片づけをする習慣を身につけてもらいましょう。

収納テクニック10選

1.収納ボックスを活用する


出典:Instagram

収納ボックスを設置するだけで、物を上手くまとめて整理することができます。おもちゃならおもちゃ、ぬいぐるみならぬいぐるみと箱を分けることで簡単に収納することができるでしょう。遊ぶ時は物を出して、遊んだ後は箱に入れるだけ。どこに何をしまうか一目でわかるように、ボックスに名前を付けたり目印となるシールを貼っておくと良いでしょう。ボックスを何段にも積み重ねる場合は、下段のほうに重いものやかさばるものを入れておくと良いです。

上段の方には小さなおもちゃや軽くてかさばりにくい物を収納すると使いやすくなるでしょう。同じ色のボックスを複数用意することで、統一感が生まれインテリアとしても活躍します。部屋の雰囲気に合わせながら、いろいろな色のボックスを使い分けるのも良いでしょう。半透明のボックスであれば、清潔感があり部屋全体も明るくなります。中に何が入っているのかわかりやすく、どんな部屋にも合う色なので迷ったら半透明のシンプルなボックスを選ぶと良いでしょう。

 

2.オープンシェルフを置く


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オープンシェルフとは、見せても良い飾り棚のこと。通常は棚には引き出しを設置して物を収納したり、カーテンなどで隠して物を収納したりすることが多いです。しかし、オープンシェルフの場合はインテリアの一つとして収納したものを上手く見せることができるもの。片付ける時は、棚の上に置く、決められた棚の中に入れるという作業で良いので子供でも片付けが簡単です。インテリアとして、見る方も楽しませてくれるというメリットもあります。

オープンシェルフには沢山のおもちゃをしまったり、こまごまとした物をまとめて置くことはできません。棚のスペースは限られているので、フィギュアやぬいぐるみなど座らせたり立てかけておいたりすることができるおもちゃを選ぶと良いでしょう。また、万が一床に落としても良いように壊れにくい柔らかい素材のものを置くことも大切です。オープンシェルフにはいろいろなサイズがあるので、部屋のスペースを取るような大きなものではなく、部屋の一部にコンパクトに飾って置けるものを選ぶのも良いでしょう。

 

3.ウォールポケットを使う


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ウォールポケットとは、壁にかけて使えるポケット型の収納グッズのことです。手の平に収まるくらいの小さなサイズのおもちゃ、ヘアゴムやヘアピンなどの小物を入れてまとめておくのに良いでしょう。使ったらポケットに入れるだけなので、収納がとっても簡単になります。壁にかけておけば部屋のスペースを奪うこともありません。小さくてすぐに失くしてしまうおもちゃも、ウォールポケットに入れて壁にかけて収納すればこれから失くす心配もないでしょう。

透明なウォールポケットに入れるだけで、お店の商品のように綺麗にパッキングされているような印象。見た目的にも一つのインテリアとして楽しめるところもメリットです。壁以外に使うのであれば、クローゼットの扉の内側にかけるのも良いでしょう。ウォールポケットにもポケットのサイズが大きなものや長さのあるものもあるので、収納したい物に合わせてサイズを使い分けるのも良いですね。

 

4.ぬいぐるみはハンモックに入れる


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ハンモックと言えば人ひとりが横になれるくらい大きいサイズのものが多いですが、小さいハンモックであれば収納グッズとして使うことができます。ベッドの隅を使ってひもでくくりつければ、小さなハンモックの収納スペースのできあがりです。ハンモックの中には、ぬいぐるみや人形をいくつかまとめて入れておくのに最適。ぬいぐるみはいくつもあると散らかりやすく、片付けても場所をとってしまうことが多いです。

まとめてハンモックに収納すれば、場所を取ることもありません。また、見た目的にもスッキリ片付くのでおすすめの収納グッズの一つです。部屋の雰囲気に合わせながら、ハンモックの色や柄などにもこだわるとよりおしゃれな空間にすることができるでしょう。ベッドにたくさんのぬいぐるみがある場合は特に、朝起きたらハンモックにしまうようにするとベッド周りはスッキリします。

 

5.つっぱり棒を活用する


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つっぱり棒があれば、クローゼットの中もたくさん収納できるスペースに早変わり。主に、服やファッション小物を収納するのに役立ちます。小さな子供にとってはたたんでしまうという作業は大変です。引き出しが沢山あっても、上手くしまうことができなければ整理できずに部屋は散らかってしまいます。ハンガーやフックにかけるだけであれば、片付けは簡単にできるでしょう。

つっぱり棒を用意したら、一緒にハンガーやフックもいくつか用意します。ハンガーにはトップスやアウター、ボトムスなどをかけ、フックにはバッグやリュック、ベルト、キャップなどの小物をかけておくと良いでしょう。つっぱり棒があるだけで、散らかりにくくスッキリ綺麗な部屋になります。つっぱり棒なら壁に穴を開けることもないので、新築や賃貸などでなるべく壁に傷をつけたくない時でも使いやすいです。

 

6.フタつきバケツを用意する


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フタなしのただのバケツであれば中に詰めたおもちゃが見えてしまいますが、フタつきのバケツであればごちゃごちゃしたおもちゃも見えることがありません。子供にとっても、おもちゃをただバケツに入れるだけなので半分遊び感覚で片付けができてしまいます。収納したいものに合わせて、大きいバケツ、小さいバケツを選んで部屋をスッキリさせましょう。

バケツのデザインにこだわってみると、おしゃれなインテリアとしても使えます。色や柄にもこだわって部屋の雰囲気にぴったりのものを選びましょう。バケツは色々な使い方ができるので邪魔になることはありません。小さいうちはちょっとした椅子として使うこともできます。子供が大きくなっておもちゃで遊ばなくなった時には、小物の収納ボックスやゴミ箱としても使うことができるので便利です。

 

7.ウォールブックラックを使う


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ウォールブックラックとは、壁に取り付けたブックラックのこと。子供部屋では、おもちゃだけでなく絵本も散乱しやすいものです。かさばって収納しにくい絵本も、ブックラックに差し込めば部屋もスッキリして見えます。絵本の表紙が飾りとなり、部屋を明るくにぎやかにしてくれるアクセントになるでしょう。絵本を読んだらブックラックに入れて戻す、という簡単な作業でしっかり収納できます。

部屋のスペースに余裕がある場合や絵本の数が多い場合は、壁に取り付けるタイプではなく独立したブックラックスタンドを使うのも良いでしょう。部屋のスペースや雰囲気に合わせながら、上手く収納スペースを作ることが大切です。

 

8.フォルダーボックスを活用する


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書類やクリアファイルなどをまとめてしまうことができるフォルダーボックスは、子供部屋の収納グッズとしても使えます。主に絵本の収納先として使えるでしょう。フォルダーボックス一つでも沢山の絵本を収納することができるので、絵本の数が多くてもしっかりしまうことができます。また、絵本以外には長さのあるおもちゃをしまったり文房具をまとめて立てかけてしまうこともできるでしょう。

そのまま部屋に置いて見せてもクローゼットの中に隠しても良い、マルチに使える収納グッズの一つなのであると重宝します。大きくなったら、学校の教科書や辞書、ノート、プリントなどをまとめて収納するスペースとして使うことができるのでいろいろな使い道のある収納グッズです。

 

9.ワイヤーネットを取り入れる


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ワイヤーネットは、なんでもかけておくことができる便利な収納グッズです。衣類やバッグ、ベルト、帽子などをかけて置く時に特に便利。パーテーションとして、ちょっとした部屋の仕切りに使うこともできます。ネット部分には、小物を飾るなどしてデコレーションすることで部屋の雰囲気にマッチした自分らしい空間にすることができるでしょう。見せる収納テクニックの一つとしてもおすすめです。

ファッション小物が多い場合、収納するスペースが少ない場合などに良いでしょう。ワイヤーネットにはハンガーをかければ簡単な衣類をかけておくことができます。フックをかければ、小物を下げておくのに便利です。板を取り付ければ、棚として使うこともできるので応用がきく収納グッズです。ハンガーやフックをかけておくスペース、棚を取り付けるスペースなどそれぞれ組み合わせてワイヤーネットを効率よく使うのも良いでしょう。

 

10.ハンガーラックを導入する


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クローゼットがなくてもハンガーラックがあれば十分物を収納することができます。たたんでしまっても、引き出しの中がいっぱいになってしまうような衣類やファッション小物もしっかりしまうことができるでしょう。枠組みのみのシンプルなハンガーラックもありますが、ちょっとした棚が付いたハンガーラックも多いです。棚の上にはいくつか小物を置くことができて、下の方にはボックスを用意すれば新たに収納スペースを作ることができます。おうちの形をした可愛らしいデザインのものもあり、インテリアの一つとしても楽しめるものです。

部屋の広さや収納するものに合わせて最適なものを選びましょう。また、ハンガーラックはDIYも楽しめる家具です。木製のハンガーラックにする場合は、好きな形に切った木を使い、色を塗ったり模様をつけたりと作る工程も楽しむことができます。子供にも一緒に参加してもらいながら、オリジナルのハンガーラックを作って楽しむのも良いでしょう。

 

小物を上手く使っていつも綺麗で快適な子供部屋に

今回は、小物を使った収納テクニック10選についてご紹介しました。服や小物、おもちゃ、絵本などたくさんの物がある子供部屋はどうしても散らかってしまいがちです。片付けてもすぐにまた部屋が散らかってしまう場合は、収納の仕方を工夫しましょう。子供にも協力してもらい、ストレスなく片付けてもらうことでいつも綺麗で快適な子供部屋を維持することができます。

子供が片付けやすいように、単純な作業だけで物を整理できるようにしていきましょう。大切なのは、片付けという作業を面倒だと思わずに楽しみながらやってもらうことです。おもちゃを出してからしまうまでを遊びと思ってもらうことが大切。そこから、身の回りのものも使ったら片付けるように習慣化させていきましょう。そうすれば、子供にとっても親にとってもストレスの少ない快適な空間を維持できるはずです。

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