気になる顔のテカリ対策【テカテカ肌を防ぐ方法】をご紹介

気温や湿度が高くなってくると、どうしても肌のテカリが気になってしまいますよね。

朝にしっかりメイクをしたのにお昼になる頃にはテカテカに・・・なんて経験をした方も多いはず。

今回は顔のテカリを予防するための洗顔やメイク方法、プラスワンでテカリを抑えることのできるアイテムなどをご紹介します。

顔がテカるのは若い頃だけじゃない!大人肌もテカリに要注意


化粧崩れ、顔のテカリを引き起こす原因
化粧崩れや顔のテカリをもたらす主な原因として汗と皮脂があげられます。
皮脂の分泌量は性ホルモン(アンドロゲン)が大きく影響します。顔の中でも額から鼻にかけた部分(Tゾーン)は皮脂の分泌量が多く、化粧崩れの原因になります。特に夏は、汗と皮脂のダブルパンチで化粧崩れやテカリが起こりやすい季節です。

夏に皮脂分泌量が増える主な原因
①肌の乾燥
夏場は冷房によって知らない間に肌が乾燥してしまっていることがあります。
また、汗が蒸発する時に肌の水分を奪ってしまうことも肌が乾燥する原因の1つです。
こうした肌の乾燥から身を守ろうとして毛穴から皮脂が分泌され、顔がテカって脂っぽくなってしまうのです。

②ストレス
ストレスによって分泌されるホルモンは皮脂の分泌を促進してしまいます。
またストレスや睡眠不足でホルモンバランスが乱れてしまうことも皮脂分泌を増やす原因だと言われています。
逆に言うと生活の見直しによりライフバランスを整えて、皮脂分泌を抑えることができるのです。
健康な肌を維持するためには禁煙、適度な運動、十分な睡眠・休養、ストレス発散を心がけましょう。

③食生活
高カロリーの食事は皮脂の分泌を盛んにします。具体的には甘いものや脂っこいもの、刺激のあるもの等です。
特に動物性脂肪の多い食べ物や、糖質は要注意。
こういったもののとりすぎは皮脂分泌を悪化させるため、顔のテカりに悩んでいる時はなるべく控えましょう。

皮脂が原因で起こる肌トラブル
皮脂は外界から異物が侵入するのを防ぎ、肌からの水分蒸散を抑制する役割があります。
その一方で紫外線や空気にさらされ,酸化して肌に障害を与える可能性もあるのです。
皮脂の分泌が適量であれば、肌への悪影響はほとんどありません。
しかし過剰に分泌されると、皮膚表面における皮脂と水分のバランスが崩れ、皮脂を好む常在菌が増殖して脂漏性皮膚炎やニキビなどの肌トラブルが起こってしまう場合があります。過剰に分泌された皮脂は、もちろんメイクをした肌のテカリの原因にもなってしまいます。見た目としてもテカテカとした顔は、清潔感に欠け、印象が良くありません。上手に皮脂と付き合う必要があります。

皮脂との上手な付き合い方〜洗顔〜


皮脂をコントロールする洗顔を意識しましょう
皮脂トラブルを防ぐためには、
①清潔に保つこと、
②必要十分な水分と油分を保つこと
③物理的刺激を与えないこと
上記の3つのポイントが大切です。
テカりを気にしている人は皮脂を落とそうと洗顔時などゴシゴシ強くこすってしまいがち。
しかし、皮脂には肌の保湿機能やバリア機能という大切な役割があります。
皮脂を取り除きすぎると肌の乾燥を招いてしまい、かえって皮脂の分泌を促進してしまうので注意が必要です。

メイクは毛穴を塞ぐのでできるだけ薄付きにし、帰宅後はすぐに落としましょう。
疲れて帰宅してすぐに落とすのは面倒と思うかもしれませんが、皮脂の混ざった汚れたメイクをできるだけ早く落とすことで、さらに余計な皮脂が分泌されるのを抑えてくれます。この習慣をつけると素肌美にも繋がっていきますよ。
メイク落としはオイル、ジェル、クリームタイプのものを優しく肌になじませて化粧を浮かします。
洗顔料は、皮脂が多いからといって洗浄力の強いものを使うと、保湿成分や細胞間脂質など肌に必要なものも除去してしまいます。マイルドな洗浄力の洗顔料をよく泡立て、ゴシゴシ擦らず包むように洗い、肌に残らないよう十分にすすぎましょう。

【正しい洗顔方法】
1. 毛穴を開くため35度くらいのぬるま湯で顔をすすぎます。
2. 洗顔料をしっかりと泡立てましょう。(泡立てネットを使うと簡単にきめ細やかな泡をつくることができます。)
3. Tゾーン(おでこ、鼻、あご)、頬、目元、口元の順に泡をなじませていきます。
指でこするのではなく泡で優しく洗うよう心がけましょう。
4. 洗顔料が残らないようにぬるま湯でしっかり顔をすすいでください。
熱いお湯で流すと必要な皮脂まで落としてしまいますので温度に注意が必要です。
5. すすぎ終わったら清潔なタオルで水分をしっかりふき取ります。この時、ゴシゴシ拭かずに優しく押さえるようにふき取ります。
6. 洗顔の後は肌が乾燥するので、適切なスキンケアで保湿します。

正しい保湿ケアで乾燥とテカリを防止


洗顔後は速やかに保湿を行いましょう
肌がベタベタするからといって顔になにもつけないでいると、洗顔でせっかく皮脂を落としたのにまた出てきてしまいます。
皮脂分泌の原因となる肌の乾燥を防ぐには、朝晩の保湿ケアが有効です。

洗顔後は必ず素早く化粧水をつけましょう。化粧水で水分を補った後は、その潤いを保つために美容液や乳液をぬってフタをします。複数のものをつけるのが面倒だという場合は、化粧水や美容液、乳液などの機能が1つになったオールインワン化粧品を使うと良いでしょう。

ストレスの解消や食生活の改善にも皮脂を抑える効果が期待できますが、仕事の都合や生活状況によっては継続的な実行が難しい人も少なくないでしょう。しかし、スキンケアは習慣化してしまえば手間や時間がほとんどかからないので、時間のない方でも取り入れやすい方法です。

時間のある時は保湿パックもおすすめ

化粧水を保湿パックするのも乾燥と皮脂の混合感が気になるときに効果的な方法のひとつ。
市販されているシートパック状の美容成分が含まれたパックでも、化粧水をコットンに浸したパックでもOKです。
冷房などで乾燥した室内に長時間いた日や、紫外線を多く浴びてしまった日の救急措置として活用しましょう。
乾燥を防ぐことで、余分な皮脂分泌のテカテカとした煩わしさを緩和させられる期待がもてます。
保湿パックする際の注意点は、長時間パックを貼って置きすぎないこと。
パックする時間はおよそ5分〜10分くらいが目安です。
それ以上放置してしまうと水分が蒸発して、逆に肌が乾燥してしまう恐れがありますので注意しましょう。

また、香りの良い化粧水を使ったコットンパックやシートパックは、疲れた気分をリラックスさせる効果もあります。
ストレス緩和は美肌と皮脂分泌に密接した関係がありますので、お気に入りの香りのものを使うとベターです。

テカリを防止するベースメイク方法とは?脱・テカリ肌に!


基本を押さえてテカリと崩れを防ぎましょう
テカリやメイク崩れが気になる場合、ファンデーションのモチを良くするために、スキンケア後はメイク下地を使用します。
混合肌の方なら、テカりやすいTゾーン(額から鼻)と、乾燥しやすいUゾーン(顎から両ほほ)とで下地のタイプをかえて使い分けると、メイク崩れが防ぎやすくなります。さらに崩れやすい小鼻周りは、スポンジの角や指の腹で、軽く叩きこむように付けましょう。
また、メイク下地は付け過ぎずに適量を肌になじませてから、数分置くのがポイントです。ここで急いでしまうと下地の効果が半減してしまうので注意しましょう。数分置き、その後スポンジで押さえるかティッシュ・オフをしてください。軽く押さえることで余計な油分を取ることができ、皮脂と混ざって化粧崩れに繋がることが少なくなりますよ。

ファンデーションはリキッドタイプもパウダータイプも薄塗りが鉄則です
ファンデーションにはリキッドタイプやパウダータイプなどがあり、それぞれに特性があります。乾燥肌の方は油分を足すためにリキッドタイプを使用することが多いようです。
しかしパウダータイプに比べて、要クレンジングのリキッドファンデーションが主流のため、クレンジング時に肌本来の皮脂まで取り除いてしまい、さらなる乾燥を招いている可能性があります。結果的に乾燥肌、もしくはインナードライ肌になり、皮脂の過剰分泌により部分的にテカリが出ることも。

テカリやすい場合リキッドファンデーションは避け、パウダータイプを使用するのがオススメです。可能であればクレンジング不要のミネラルタイプのパウダーファンデーションが、クレンジングによる皮脂の過剰な取り除きを防いでくれるため最も適しています。しかしいずれにしても全体的に厚塗りすると、パウダーに肌の水分が吸収されるため、やはり皮脂の過剰分泌が起こります。できるだけ全体には薄塗りで、気になる箇所のみコンシーラーを重ねてポイントでカバーしましょう。

リキッドファンデーションを使用する際は、テカリを防ぐために必ず仕上げにパウダーをオンします。
パウダーはパフもしくはブラシで顔全体に軽く乗せ、最後にパウダーのついていないパフかブラシで顔を一撫でし、余分なパウダーを落としてください。ティッシュ・オフでもOKです。
スキンケアの段階からちょっとしたひと手間の積み重ねで、メイクの持ちは期待以上に良くなります。
少し面倒に感じても、肌の状態が安定すれば化粧くずれもテカリも起こりにくくなるため、長期的には手間がなくなるはずです。テカリ防止のベースメイクをぜひ実践してみてください。

新感覚フェイスペーパー「マイ クチュール」で皮脂をすっきりオフ


出典:riguru japan
美容効果もあるフェイスクリアペーパー
こちらは美容成分を含み、余分な皮脂や汗をオフしながら開いた毛穴を引き締めたり、肌のキメを整えてくれる効果もあるフェイスクリアペーパー「マイ クチュール」。しっとり柔らかな極薄ペーパーなので肌触りも優しく、敏感肌でも使いやすい新感覚のフェイスペーパーです。すっきりと皮脂が取れてリフレッシュにも最適。用途に合わせた3種類があり、各60シート入り、1,296円(税込)。

「フェイスクリアペーパー・竹炭」

出典:riguru japan
多孔質で多くのミネラルを含む竹炭は、有害物質や老廃物などを吸着したり、清潔にすることで知られています。肌や毛穴の汚れ、開きが気になるとき、メイクアップを崩すことなく、肌をクリーンかつマットにしあげます。おしゃれなパッケージデザインも女心をくすぐりますね。ポーチに収まりの良いスマートなサイズです。
原材料:パルプ・麻パルプ・カルシウム・炭酸塩・竹炭

「フェイスクリアペーパー・ローズヒップオイル」

出典:riguru japan
ローズヒップオイルは抗酸化成分を多く含んでおり、肌のトーンや質感をアップしてくれるといわれています。肌の疲れやくすみ、キメが気になるとき、リフレッシュしたい時に元気をチャージしてくれる優秀アイテムです。お出かけ中はもちろん、メイク前にも使用OK。メイク前にベタつきが気になるときに、下地の前やファンデーション後に使用するのがおすすめです。淡いピンクのペーパーで気分も上がります。
原材料:パルプ・麻パルプ・ローズヒップオイル

「フェイスクリアペーパー・ビタミンC+E」

出典:riguru japan
ビタミンC + Eは紫外線などにさらされる肌を健康に保ち、肌のターンオーバーを助けるといわれています。紫外線が気になるこれからの季節に必携のペーパーです。また肌の疲れやくすみ、キメが気になるときの使用もおすすめ。お出かけ中はもちろん、メイク前にも。ペーパーならかさ張らないので、たくさんお直しのメイクアイテムを持ってお出掛けするよりスマートに。
原材料:パルプ・麻パルプ・ビタミンC・ビタミンE

Mai Couture フェイスクリアペーパーはこちら

テカリ知らずのサラサラ肌を目指して


今回は顔のテカリの原因や、テカリを予防するための洗顔、メイク方法、そしてプラスワンでテカリを抑えることのできるアイテムをご紹介しました。気温や湿度が高くなってくる季節、テカリは大人の女性の天敵です。顔のテカリを防ぐために、ぜひ一度ご紹介したような方法を実践してみてはいかがでしょうか。皮脂は体のサインが現れやすいポイントでもあるので、合わせて生活習慣も見直してみるといいですね。

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