ストレスを溜め込まない!毎日忙しいママのストレス発散方法

赤ちゃんや幼い子の育児中はなかなか自分の時間を取ることができずイライラしてしまい、ストレスが溜まってしまっているママは少なくないのではないでしょうか。
今回は育児が大変でストレス発散したいけどどうしていいか方法がわからない、と悩んでいるママにおすすめなストレス発散方法、リフレッシュ方法をご紹介します。

なぜストレスが溜まっているのか原因を知る

自分の思った通りにいかない
子育てはなかなか自分の思った通りにはいかないですよね。
生まれたばかりの乳児期は、ママが寝たい、寝てほしいと思っている時間に全く寝てくれず、しっかりとした睡眠をとることができずに悩んだり、2歳ごろになると、一番大変と言われているイヤイヤ期が訪れます。
ママがやっとできた隙間時間に食事を食べようとしたり、息抜きに少し買い物に行こうと思っても、なかなかスムーズに進まないので、小さなイライラが積み重なってしまって、最終的に大きなストレスになってしまう可能性があります。

1人の時間を持つことができない
出産してすぐの乳児期はとくにママと赤ちゃんが常に一緒にいる状態での育児になるので、出産前のような1人の時間を持つことがとても難しくなってしまいます。
趣味の時間ややらなければいけない家事があったとしても、子どもが優先になってしまうので、ママは自分の時間を取ることができずに、少しずつストレスが溜まっていってしまいます。
特にはじめて赤ちゃんを持つママにとっては大きなストレスの原因になりやすいので、これが原因でストレスが溜まってきたら、実家やパートナーに気をつかわずに頼って改善していくといいかもしれませんね。

しっかりと睡眠時間を取ることができない
睡眠時間を取ることができない状態が続くと人は体力面だけでなく、精神的にも大きなダメージを与えることになってしまいます。
赤ちゃんや子供の育児中は、夜泣きや定期的に行わなければいけない授乳で、十分な睡眠時間を取ることができずに、どんどん体力を奪われていきます。
また睡眠時間を取ることができたとしても、赤ちゃんの泣き声ですぐに目が覚めてしまうほどの浅い睡眠の状態では、しっかりと十分な睡眠がとれているとは到底言えません。
そんなとき育児にストレスが溜まってしまったり、イライラしてしまう状態になるのも無理はありません。

ママの気持ちが休まる時間がない
赤ちゃんや幼い子の育児中は一時も目を離すことができません。
赤ちゃんの時は小さなものを口に入れてしまい、誤飲や窒息、歩けるようになると、転んだり道路に飛び出したりなど、幼い子どもの身の回りにはいろいろな危険が潜んでいる状態です。
危ないという概念が全くない子どもを守るために、ママは子どもがいるといつもより敏感なアンテナを張っている状態で生活をしているので、この状態が長く続くと疲れ切ってしまいます。
とくに1人目の育児で慎重になりすぎていたり神経質なママ、心配性な性格のママは、自分でも気づかないうちに隠れたストレスになっている可能性があります。

1人でも試すことができるママのストレス発散方法

外出をしてみる

赤ちゃんや幼い子どもの育児中は密室での戦いになっているママは多いのではないでしょうか。閉鎖されて空間の部屋で、赤ちゃんや家族などの限られた人としか接していない状態が長い時間続くと、だれでも徐々に気持ちが塞いできた状態になってくるのも当然のことです。
なので何の用事もない状態でも、とりあえず外に出てみるようにしてみるといいかもしれませんね。
まだ出産して間もない外出することができない新生児の時は、赤ちゃんを抱っこして玄関の一歩外に出て、大きく息を吸って深呼吸をしてみる。もう少し子どもが大きくなれば、抱っこひもで抱っこしたり、ベビーカーを使って、少し外を散歩する。さらに幼児期になれば、公園で一緒に遊ぶなどすることをするといいママのストレス発散方法になるかもしれませんね。
こうすることで、閉鎖された空間から出ることができて、外の空気を取り込むことによって、新鮮な気分になれるのではないでしょうか。
育児中は疲れているのでどうしても外に出ること自体が億劫になりがちでが、玄関から一歩出るだけでも簡単に気分転換をすることができます。

何がストレスなのか書いてみる

自分の感情は自分自身でよくわかっているつもりになりがちですが、そうではない時があります。しんどい、ストレスが溜まっているといっても、何が具体的にストレスになっているのか、どういう風にしんどいのか、よくわからないことが多くあります。
そこで、ノートや紙でもなんでも大丈夫なので用意して、今の自分の具体的な気持ちをその紙にすべて書き出してみます。書くことは何でも大丈夫です。
一通り書き出した後に改めて自分に問いかけてみます。
こうすることによって自分の中のストレス、しんどい、イライラするという感情に、具体的にスポットを当てることができて、自分の気持ちを整理したり、自分のストレスの原因に気づく手助けになってくれます。
これは精神科などでも、治療法として実際に行われている方法です。育児中の悩みだけでなくいろいろな悩みに対応できる方法なのでいいですよね。
簡単で誰でもどこでもできる効果的な方法なのでおすすめです。

大きく深呼吸をしてみる

ストレスが溜まってイライラしてどうにもならない時、深呼吸も効果的です。目を瞑りながらゆっくり行うことが大切です。
イライラしているときは、交感神経た活発になっている状態です。そんな時にゆっくりと呼吸をすることによって、副交感神経を刺激することができるので、身体をリラックスした状態にできます。そして深く深呼吸を行うことによって身体の血液の循環がよくなるので、気持ちを落ち着けるのに役立ちます。
副交感神経はリラックスしたときに優位になる神経で、交感神経は活動的な時に優位になる神経です。人はこの2つの神経のバランスで、体調を整えたりしているのでうまくコントロールすることが大切になってきます。
なかなか自分の時間を取ることができないママでも簡単にできるので、ストレスを感じたときは積極的に取り入れやすい、ママのストレス発散方法です。

静かな夜の空気に触れる

育児中は、赤ちゃんの授乳や夜泣きで夜中に起きてしまうこともよくあることだと思います。そんな時に赤ちゃんのお世話がひと段落したら、玄関やベランダなどに出て夜の静かな、昼間とは違う空気を楽しむのも、ママのストレス発散方法におすすめです。
夜の空気は、昼とは違ってとても静かで、その静かな空気を堪能するだけでも、心が不思議と落ち着いてくるかもしれませんよ。夜泣きや授乳などで夜もつらいママに試してもらいたい方法です。

好きなDVDを見る

これは自分の好きな方法でママのストレスを発散する方法です。見るDVDは何でも大丈夫ですが、子どもが大きい場合は、子どもも一緒に楽しめるものを見ると、さらにママはゆっくり鑑賞することができます。
逆にまだ子どもが小さい場合は、音が小さくても楽しむことができるDVDがおすすめです。子どもを抱っこした状態で寝かしつけるときに、小さい音量でテレビをつけていると、なかなか寝てくれない子どもへのストレスが軽減されます。
子どもが寝た後にゆっくり楽しめば、さらにママのストレス発散に繋がりますね。

甘いものを食べる

育児中に限らず甘いものを食べたときって幸せな気持ちになりませんか。
甘いものを食べると、セロトニンと呼ばれる幸せホルモンが一時的に増加してくれます。それによって甘いものを食べると、幸せな気持ちになることができます。
詳しく説明すると、セロトニンを合成する物質は、ブドウ糖というものがなければ、快感を感じる脳にセロトニンを運ぶことができません。そのため、甘いものでブドウ糖を摂取すると、言動猟区を得ることができて、セロトニンが脳に運ばれ、幸せな気分になることできます。
高級なスイーツではくてもコンビニスイーツでも大丈夫です。どうしてもストレスが溜まってしまったときは食べることに頼ることも大切です。
ただ、産後は授乳の問題などもあるので、取りすぎない程度に食べるといいかもしれませんね。

カルシウムを取る

イライラしているときは、カルシウムを取るのもママのストレス発散方法の1つです。
カルシウムの摂取で有名なのは、骨や歯を強くする働きだと思います。しかしそれ以外にもカルシウムが天然の精神安定剤とも言われており、精神が興奮している状態の時に摂取すると、その興奮を抑えてくれる働きがあります。
視覚や聴覚から得た情報は、神経伝達物質として神経細胞間を伝わっていきますが、カルシウムが不足すると、この情報がうまく伝わらずに、神経が興奮状態や過敏になってしまいます。そのためカルシウムを摂取することによって、この興奮状態を抑えることができます。
そしてカルシウムを摂取する方法として一番効率がいいのは、チーズ、牛乳などの乳製品からとる方法です。このほかにも、ほうれん草、豆腐、納豆、小魚などにもカルシウムがたくさん含まれている食品なので、自分自身の好きなものを食べるのがおすすめです。
カルシウムを摂取するとその場のストレスを解消してくれるだけではなく、ストレス予防にもなるので、積極的に取り入れるといいかもしれませんね。

家族や友達に協力してもらうママのストレス発散方法

先輩ママの体験談を聞く

先輩ママたちは、今の自分のストレスを抱えている状態を乗り越えてきた人たちが多いです。そのため、先輩ママたちの体験談の中に、今の自分が悩んでいる問題のヒントがるかもしれません。
また、先輩ママたちが大変だった、苦労したという話を聞くだけでも、悩んでいるのは自分だけじゃなかったんだ。と思えて、気が楽になるかもしれません。大変のは自分だけじゃないと気づくことは、育児に必死になっているときは意外と難しい事です。
子育て中は特に、孤独な状態になりやすいので、先輩ママたちのアドバイスのおかげで、気持ちがかなり楽になるということも多くあるので、人と話をするのが大好きなママに特におすすめなママのストレス発散方法の1つです。

1人でゆっくりできる時間を作る

これはプライベートな1人の時間を作ることでリフレッシュするママのストレス発散方法です。
育児中に、なかなか自分1人の時間を作るのは難しいですが、これこそがストレスの大きな原因になっている可能性があります。育児中は子どものことが中心になってしまっているので、自分の時間をまとめて長時間取ることができなくなっています。
そこで家族やパートナー、実家の両親などに頼って、いつもより長い1人の時間を作ることが大きなストレス発散に繋がります。
定期的にこの時間を作るだけでもストレスは大きく減って、明日からもまた頑張ろうという気分になりやすいのでおすすめです。

ママ友と助け合う

ママ友などと育児をほかの人と共有するのも、ママのストレス発散方法に効果的です。特に自分の子どもと同じくらいの年齢の子どもを持つママ友がいると、それだけで心強いです。
悩みが共有できるだけでなく、ちょっとだけの買い物の時に、自分の子どもの面倒を見てもらえたりするなど、助かることもたくさんあります。
検診や母親学級などいろいろなところで同じくらいの年齢の子どもを持つママと出会う場はたくさんあります。ママ友が欲しいママは積極的にいろいろな活動に参加してみることをおすすめします。
社交的で積極的に人とかかわるのが好きなママにおすすめの方法ですね。

まとめ


今回は赤ちゃんや幼い子の育児でストレスを抱えているママのストレス発散方法をご紹介しました。いかかでしたか。
育児は精神的にも体力的にも大変で、とても長い期間の闘いになります。
悩む原因は、それぞれママによって違いますが、ママ友、先輩ママ、家族、パートナー、そして自分自身とうまく向き合うことによって、解決できることが多いと思います。
育児は自分と子どもとの闘い、完璧にこなさなければいけない、というママ自身の余裕のなさから視野が狭くなって考えがちですが、決してそうではないですし、1人で考える必要もありません。
今回紹介した方法のなかでも自分に合う合わないはあるかもしれませんが、簡単に今すぐできる方法から1つずつ試してみてくださいね。

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